設計事務所の
業務支援プラットフォーム
案件カルテ・施主合意ログ・3D 提案・BIM ライブラリ・ポートフォリオを 1 つに。 Revit や ArchiCAD を置き換えるのではなく、日々の設計業務とコミュニケーションを支える土台として使います。
設計事務所の “周辺業務” を、ひとつにまとめる。
設計の品質を決めるのは、図面を引くスピードではなく、施主との対話と判断の積み重ね。 にもかかわらず、議事録、合意管理、仕様の整理、ポートフォリオ更新といった 周辺業務に、本来の創造的時間が削られています。
ArcChain は、日々の対話・判断・仕様確定をそのままデジタル化し、 引継ぎ・施主公開・改修受注まで 業務全体を支えるプラットフォームとして機能します。
業務支援の 6 つの軸
すべて「案件カルテ」と「物件レコード」を中心に有機的に繋がっています。
案件カルテ
敷地・要望・設計判断・仕様まで 1 枚で現場ヒアリング、敷地条件、施主要望、設計判断、確定仕様までを 1 つの案件カルテに集約。途中で人が抜けても、引き継ぎがそのまま可能。
施主合意ログ
言った・言わないをゼロに要望・レビュー・3D ピンコメント・確定事項をすべて記録。施主とのやり取りがそのまま証跡として残り、契約後のトラブルを未然に防止。
AI バリエーション
提案バリエーションを自動生成基本設計の段階で「外観 3 案」「内装 3 案」を AI が生成。施主プレゼンの準備時間を大幅短縮、提案の幅も広がる。
BIM ライブラリ連携
BLCJ 標準 + メーカー製品CATALOG モジュール経由で BLCJ 標準準拠の製品マスタにアクセス。メーカーの最新型番・仕様が IFC にそのまま埋め込まれる。製品マスタ自体は公益基盤「BIM Commons」が整備・運営しています。
ポートフォリオ公開
実績を施主に直接届ける完了案件をプライベート → 公開へワンクリックで切替。実績を既存の施主・取引先に提示できる。
物件中心のデータ蓄積
プロジェクトを跨いで残る物件単位で図面・機器台帳・改修履歴が永続的に蓄積。次の改修依頼が来たとき「過去の図面どこ?」がなくなる。施主との長期的な関係性も支援。
設計フローはこう変わる
補助ツール:BIM 確認申請チェッカー
BIM ベースで確認申請に必要な 8 項目の事前チェックを走らせるプロトタイプ機能です。 この確認申請プレチェックは、中立な公益基盤「BIM Commons」の機能として提供しています。 カルテに入力した情報から「申請に必要な情報が揃っているか」を自動判定し、 チェック結果のレポートを PDF で出力できます。
※ 本機能は申請書類の自動作成・提出を行うものではありません。最終的な申請は設計者ご自身で行っていただきます。
この機能は公益基盤「BIM Commons」が担っています
確認申請プレチェックは、特定企業に偏らない中立な公益基盤「BIM Commons」として分離・運営しています。 ArcChain(事業者向けサービス)はこれと連携し、設計・施工・調達の業務からそのまま活用できます。BIM Commons を見る →
Revit / ArchiCAD は置き換えません。共存します。
既存 BIM をお使いの場合
IFC エクスポートを介して、ArcChain にモデルをアップロードできます。 数量拾い、品質チェック、施主向け 3D プレビューが自動で走ります。
BIM を使っていない場合
カルテ + 図面 PDF で開始できます。 Phase 3 で軽量 BIM を内蔵予定で、3D が必要な案件だけブラウザ上で形に。
この立場でできること
設計事務所が日常業務で使うメイン機能です。全立場×全機能の比較は機能マトリクスでご覧いただけます。
AI バリエーション
IFC から AI が複数案を生成(レイアウト / ボリューム / コスト)
IFC 品質チェック
BIM モデルの欠損・命名・幾何の自動チェック
法令適合チェック
建築基準法など主要規格のルールベース自動検査
BOM から見積依頼
BIM モデル → BOM 抽出 → 見積依頼(レガシー)
協業相手管理
組織間の業務協業リンクをプロジェクト単位で管理
RFI ボード
設計変更・仕様確認・スケジュール質問を 3 列カンバンで
請求・売掛
取引先への請求書作成 → 送付 → 入金(売掛)。受注からドラフト自動生成
CO2・環境性能
排出量カウント・ZEH / LCCM の指標化
建材・設備機器ライブラリ検索
BLCJ 標準準拠の建材・設備機器ライブラリを横断検索
接続は無料。成果が完成した時だけ。
受信・閲覧・ドラフト保存・ArcChain 同士の素通り連携は無料。AI が受注化・請求発行・ 様式変換送信などの成果を完成させた瞬間だけ、件数に応じて課金します。
基本料+伝票従量
有料機能を使った月だけ。無料機能だけなら ¥0。これに伝票従量(下表)が加わります。
| 月間件数 | A 自動化 | B 軽処理 |
|---|---|---|
| — | ||
この立場の有料機能
この立場は接続・無料機能が中心です。伝票従量(成果課金)が発生する操作は下記のとおりです。
よくあるご質問(設計事務所向け)
Q. 無料で始められますか?料金はいつ発生しますか?
A. はい。接続・受信・閲覧・ドラフト保存・ArcChain 同士の素通り連携は無料です(カード登録不要)。料金は AI が受注化・請求発行・様式変換送信・写真日報生成・見積/納期取込などの「成果を完成させた瞬間」だけ、件数に応じて発生します。受信・閲覧・目視確認・ドラフト保存では発生しません。
Q. 料金はどう数えますか?従量課金の条件は?
A. 伝票単位で、AI が成果を完成させた時だけ数えます(受注化・請求発行・様式変換送信・写真日報生成・見積/納期取込の確定など)。単価は月間処理件数に応じて逓減します(所得税方式=各帯の件数 × その帯の単価)。毎月 1 日にリセット。これに、当月に有料機能を使った組織だけの基本料(組織月額)が加わります。早見表・基本料は料金ページに明記(DB 管理のため変更が即反映)。
Q. 自社データは他社に見えますか?
A. 共有しない限り他社には見えません。データは利用者のもので、zip エクスポートと公開 API でいつでも取り出せます。
Q. マッチング機能はありますか?
A. 当面、見知らぬ相手とのマッチング機能は提供していません。ArcChain は「すでに取引のある相手」とつながって使うサービスです。
Q. メンバーはどうやって追加しますか?
A. 組織管理者が「メンバー管理」(/members)から招待します。付与するロールによって権限が決まります。
Q. ArcChain がサービス停止したら、データはどうなりますか?
A. いつでもデータを zip で完全エクスポートできます。万が一サービス停止する場合でも、事前に通知しダウンロード期間を保証します。
Q. BIM ソフト(Revit / ARCHICAD)は必要ですか?
A. 必須ではありません。IFC 出力できる BIM があれば連携できますが、BIM を使わない設計者・工務店・施主でも使えます。
Q. 自社用のカスタマイズや社内システム(基幹・会計)との連携はできますか?
A. はい、Enterprise(個別契約)で対応します。基幹 / ERP・会計システムとの API 連携、SSO、オンプレ / VPC、SIer 経由の導入支援・データ移行など。企業規模ではなく「要件があるか」で Enterprise かどうかが決まります。ご相談は /contact へ。
Q. (設計事務所)何から始めればよいですか?
A. ① ログインで会社名を登録 → ② 最初のプロジェクト(建物)を作成 → ③ 図面・IFC をアップロードし、施主・工務店を招待。建物が中心で、新築 / 改修 / 維持管理は子プロジェクトとして積み上がります。
Q. IFC が書き出せない / BIM を使っていません。
A. IFC4 での書き出しを推奨しますが、BIM は必須ではありません。図面・写真からでも案件カルテを始められます。
14 日間、すべての機能を無料で。
クレジットカード登録なし。期間終了後はそのまま無料プランへ。
使い方やよくある質問は 料金・よくある質問 をご覧ください。
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