BIM Commons(建材・設備機器ライブラリ/確認申請プレチェック)に関するお知らせです。
御社のデータを、受け取ってからお返しするまで、当方が何をして・何をしないかを、全提供元に共通の規程としてまとめ、サイトで公開しました。公開データの確認は御社の画面で管理でき、原本ファイルは BIM Commons からも配布します。
空調機のように案件ごとに仕様を取り決める製品を扱えるようになりました。設計段階は能力の幅で探し、施工・調達の段階では案件ごとに確定した仕様を残せます。確定仕様は当事者だけが見られます。
設計者が使うのと同じ画面で、公開前のご自社製品を下見できるようになりました。あわせて、登録済みのデータを Excel で書き出して追記いただく経路、型番ごとの表に画面から直接ご記入いただく経路を用意しています。担当者のアカウントは、運営からのご案内のリンクからご用意いただけます。
製品カタログのご提出について、形式・列名の決まりをなくしました。Excel・CSV・PDF いずれでも、ふだんお使いの製品一覧をそのままお送りいただけます。BLCJ BIM オブジェクト標準への項目の対応付けは BIM Commons 運営が行います。あわせて、登録済みデータの未入力項目をご自身で確認できる「項目網羅レポート」をメーカーの皆さまに公開しました。
ライブラリ検索で、型番の行を開くとバリエーション(選定・発注の単位)の一覧が表示されるようになりました。ユニットサイズ・機外静圧といった選定軸が列に並び、その場で比較できます。あわせて、一度ログインすると最後のご利用から 30 日間セッションが継続するようになりました。
BLCJ「機器分類毎の仕様属性項目リスト(Ver2.1)」に定義されている必須度を建材・設備機器ライブラリに取り込み、機械設備・電気設備あわせて 56 分類・6,265 組の「必須・推奨・任意」を会員 API から参照できるようにしました。あわせて、メーカーの皆さま向けに登録済みデータの充足状況をお知らせする運用を始めます。
確認申請プレチェックの判定ルールを 4 件から 14 件に拡充し、各ルールに整備状態(条文数値/ドラフト/レビュー済み)と根拠を開示しました。ドラフト基準の指摘は「要協議」に留めます。値のレビュー・修正のご提案を歓迎します。
BLCJ ジェネリックオブジェクトのデータを、BLCJ 標準配布 ZIP 形式(属性+IFC)で無料ダウンロードできるようになりました。全件のほか、分類単位での選択もできます(実行には無料のログインが必要です)。
建材・設備機器ライブラリで、メーカーに依存しない BLCJ ジェネリックオブジェクト 298 件の検索・参照・3D 表示ができるようになりました。ログイン不要・無料でご利用いただけます。
建材・設備機器の製品情報(型番・仕様・属性)を BLCJ 標準で流通させる公益データ基盤「BIM Commons 建材・設備機器ライブラリ」を公開しました。